
Grooming
ペットの幸せを考えるトリミング
ペットの負担を第一に考え作業していきます。無理に押さえつけて叱り飛ばして作業はしません。
かといって、あまりご機嫌とりながら、作業すると、暴れるようになってしまいます。
押さえつけて、犬に負担をかけて、仕上がりの質を上げるより、ペットが喜んで来てくれるように、努力していきます。
一昔前は犬のことより 仕上がりや きっちり毛一本残さないで作業するのが一人前みたいなところがありましたが、人間の自己満足や達成感でしかなく担当者しか触らせないとか、あの人じゃないと噛むとかなってしまう犬をよく見ました。
口輪や噛むようになっては、飼い主さん トリマー 獣医 犬 みんなが不幸になります。
可愛さやファッションを重視するあまり噛むようなるのでは意味がありません。
もう一段意識をあげて15年の犬のことを考えて誰の手も受け入れてなるべくフレンドリーに育てるようにしましょう。
目先の仕上がりだけでなく、ペットを健康に幸せにすることが、飼い主さんの幸せにつながり、より豊かな社会につながることを信じて活動しています。
ペットの負担が増す作業はお断りさせて頂きます。
また慣れさせるように飼い主さんも共にご協力お願いしています。
みんなでトリミング!綺麗になったらみんなで遊ぼう!
✓朝預けて、夕方までお預かりOK
✓メンバーになって上手に利用するといつもピカピカ!
✓病気になる前に、普段から、お手入れ!
✓ホテルにだって自然になれる!
✓しつこいくらいアドバイス!
ご来店お待ちしております。
重要!! トリミングマナーとホテル慣れ!
現在の犬たちはどうしても手入れが必要です。
トリミングマナーや獣医での診察など台の上でじっと診察や作業させるようにしつけることはとても重要です。
もし失敗してしまうと口輪や麻酔などしないと作業できなくなり、トリマーや飼い主 犬自身も不幸になってしまいます。
またホテルも受け付けてもらえるところがなくなってしまいます。
ご家庭でホームトリミングを希望されてる方も多いと思います。
マメな飼い主さんほど真面目にやりすぎて、犬がトリミングを極端に嫌いになり最初はイヤイヤするだけなのですがだんだん唸るようになり、最後は噛んで触れなくなってしまいます。
トリミングは技術がいるものなので幼年期になるべく、慣らさせて諦めさせるようにすることがとても大切です。
変に家庭で悪い癖をつけるより、1年から2年くらいはプロにトリミングマナーのしつけをつけてもらい、飼い主さんも基本的な犬の扱いを覚えた方が後々家庭で、ホームトリミングもできるようになります。
またトリミングの際にランニングスペースで他のお友達とご挨拶や遊ぶことにより社会化し、スタッフと場所も覚えペットホテルも慣れてい一石二鳥です。
家庭でしつけして、犬と意思の疎通、会話ができるようになってからホームトリミングされることおすすめします。
当店ではペットがグルーミングを嫌いにならないような技術を目指しています。
普段の様子をご覧ください!クリックインスタ飛びます。

